ついに終わりました!本
ノーベル経済学賞をとっても、ナッシュの生活は大きく変化したわけではなく、
息子のチャールズもまた同じ病気になっていて今度は彼が息子の世話をするようになります。
自分と同じようにどこかへ放浪のたびに出てしまう息子の無事を案じたり・・・・・
でもナッシュはそれは自分の役目だと感じるようになったのです(一般的には当たり前ですが)
晩年のかれは一人の人間として、愛する人たちの役に立つことがかれのすべきことだということを悟ったのです
ノーベル賞に関しては、詳しいことは知りませんが、経済学に対するプライズはもともとはなく、
「アルフレッド・ノーベルを記念する、スウェーデン中央銀行による経済学の賞」
というのがほんとうらしいです
1994年度の経済学賞受賞者選出の経緯はそれまでとまったく違って、
数学者が受賞するということで、かなりもめたらしいです
ナッシュ受賞依頼、物理学者や、科学者など、他の分野の学者も候補になれるという新しいルールができたのです
ナッシュはノーベル賞経済学賞受賞者選出の定義まで変えてしまったんですね・・・・
1994年にアル・ゴアが「移動電話サービスを開始する免許の入札」を行った。これは公共資産の販売の企画に若き経済学者たちがナッシュ均衡を使用し、多大な利益をもたらしたひとつの例だそうです
世の中を変える人・・・・
ナッシュはまさにその人だったのですね
でもそういう人は個人の一般的な幸福でには無縁なのです
ただ、何が一大事で、何が一番幸せかということは身をもって学習して得たものということは
確かだと思いますキラキラ
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